2012年5月2日水曜日

【育児】食物アレルギー対策には「お肌ケア」が欠かすことができない理由

赤ちゃんのお肌

こんにちは。イクメン&「赤ちゃんのプリプリお肌守り隊」の@じゅりんです。

先日、録画していた子育て情報番組を見ていると、食物アレルギーについて「そうだったのか!」とびっくりするような情報がありましたので、ブログで共有したいと思います。

少しでも多くの子どもたちが、食物アレルギーにならずにすむように、周囲の方にもお伝えいただければ幸いです。

アレルギーは皮膚からやってくる

食物アレルギーに関する話は、NHK教育テレビの「すくすく子育て」の中で解説されていました。専門家の方の話によると、現在は以下の引用のような学説が有力だそうです。

食物アレルギー-すくすく子育てQ&A|育児支援サイトすくすく.COM
体は皮膚から入った成分を危険なものと認識しますので、小麦等を「危険なもの」を認識していまいます。 ...

最近の有力な学説では、乳製品や小麦、卵のような食材は、とても一般的でいろいろな場所で使われるため、空気中にもその成分がたくさん存在しています。
肌が荒れていると、バリア機能が弱くなっているため、こうした成分を皮膚から取り込んでしまうのです。

体は皮膚から入った成分を危険なものと認識しますので、小麦等を「危険なもの」を認識していまいます。そうした状態でその食品を口から食べると、体は危険を排除しようとして激しく反応します。これがいわゆるアレルギー症状です。

大矢幸弘(国立成育医療研究センター アレルギー科医長)

つまり「皮膚から異物が入ってくることで、その異物を『危険なもの』と判断する」ということでしょうか。

食物アレルギーにならないためには、肌のバリア機能を鉄壁に保つことが大切です。肌のカサカサといった症状を軽くみて放置するのではなく、保湿剤などできちんとケアをしてください。傷などがある場合は薬で治療し、治ったあとは保湿をするようにしましょう。

馬場直子(神奈川県立こども医療センター 皮膚科部長)

赤ちゃんがカサカサ肌だったり、引っかき傷(爪が伸びているとすぐできる)ができているのを、その場だけを見て大したことないと放っておくと、乾燥肌や傷の問題だけでなく、アレルギーを発症してしまうことにもつながるわけです。

すぐにできることは…

以上のことから、子どもを食物アレルギーにしないために、心がけたいこととして

  • お肌のケアをこまめにしっかりとする

    (保湿・傷の治療など)
  • 部屋を掃除して清潔に保つ

    (空気中に限らず、生活空間のホコリや食べかすが、なるべく肌に触れないようにする)

まずはこの2点をしっかりと行おうと思います。

どちらもそれほど難しくなく取り組めることですし、生活習慣になれば、キレイなお肌&お部屋も手に入って一石二鳥ではないでしょうか♪

お肌のバリアをしっかりと作り、アレルゲン(ホコリや食べかす)そのものもなるべく減らして、子どもをアレルギーから守りましょう!!

ちなみに

最初の方でリンクを貼りましたが、NHK教育テレビの「すくすく子育て」という番組、実際に子育て中の親の悩みなどに専門家が答えていくという流れで、育児に関わる親御さんにはとっても役に立つのではないかと思います。

HPでも放送内容を簡単に見ることができるので、オススメですよ♪

すくすく子育て
子育て中のパパママにオススメです♪